鉄道趣味用語

はじめにお読みください

鉄道ファンの間で使われている鉄道用語を紹介します。
全て当局が独自に調査したものですので、実際と異なる場合があるかも知れませんが、その時はご容赦下さい。
なお、正式な鉄道用語については、こちらをご覧下さい。


それでは、鉄ちゃん用語集、
元気に逝ってみよ〜ぅっ!





あ行



後追い
走っている列車を後ろから撮影すること。



アニ鉄
アニメやゲーム、マンガのファンと、鉄道ファンを兼業すること。



ウソ電
列車の写真をグラフィックソフトを使って加工して、実在しない車輌を作ること。



ウヤ
運転休み(ンテンスミ)。運休のこと。



運転会
鉄道模型の車輌や線路を各自持ち寄って、線路を一緒につなげて皆で運転すること。個人の集まりやサークルなどで行われる。



駅鉄ちゃん
駅で列車の写真を撮る人のこと。鉄道写真の初心者に多いと言われているが、実際は形式写真を撮る場合も駅で撮影するので、駅鉄ちゃん全員が鉄道趣味初心者とは限らない。



駅撮り
駅で列車の写真を撮ること。



駅寝
早朝の列車を撮影したり、ただ単に宿代を浮かせたりするために、撮影ポイントの最寄り駅などで一夜を明かすこと。
有人駅だと終電が終わると追い出されるので、無人駅に泊まるのがコツとされている。
別名、STBとも呼ばれる。



大垣バトル
大垣駅で、大垣夜行(→ムーンライトながら)から接続列車の米原方面への普通列車に乗り換える時、席に座りたいが為に、大勢で先を争って階段やコンコースを全力疾走すること。
大垣夜行の利用客の数によって、バトルの規模は変わる。
転んで大怪我をした人が実際にいて、大垣駅では走らないようにと警告の表示を出しているが、守られる気配は全くない。
同じホームで乗り換えできるようにするか、ムーンライトながら の運転区間を米原以遠へ延長しない限り、大垣バトルを終わらせることは無理であろう。

広い意味では、昼行列車の乗り継ぎで行われるダッシュも含まれる。
これも乗り継ぎ先の列車の編成を長くして座席数を増やすか、すぐ隣のホームで接続するようにしないとバトルは終わらないと思われる。



大垣夜行
東京〜大垣間を直通運転する夜行普通列車の俗称。現在は快速『ムーンライトながら』になっている。
多客時には臨時増発列車(ムーンライトながら91号、92号)も出されたが、2009年3月14日のダイヤ改正で定期列車自体がなくなり、青春18きっぷのシーズンにしか運転されなくなってしまった。増発もなし。



お立ち台
良い鉄道写真を撮るのに適している、有名な撮影場所。時刻表の表紙や、鉄道雑誌に掲載された写真が幾度となく撮影された場所のこと。



か行



かぶりつき
先頭車の乗務員室越しに、前面展望を楽しむこと。
ちなみに最後尾の乗務員室越しに後方の景色を楽しむことを『逆かぶりつき』という。



かぶる
列車の写真を撮ろうとした時、隣の線路にちょうど別の列車がやってきて、撮ろうとした列車の一部又は全部が隠されてしまうこと。



カマ
機関車のこと。



救済臨
混雑するシーズンに運転される、増発列車のこと。
救済臨という言葉には、満席で乗れなかった人たちを救うという意味が込められているようだ。
特にかつて運転されていたムーンライトながら91・92号は、救済臨の代名詞にもなっていた。



九州色
普通・急行用の国鉄形車輌のうち、JR九州に引き継がれたものは、白く塗られて、車体の窓の上下に青い帯が入った塗装に変えられた。これを九州色という。
現在はそれぞれの列車に見合うよう、さらに新しいデザインの塗装が施される場合もある。



急電
旧形電車を用いた特別料金のいらない急行電車。関西の新快速のご先祖様。



クイーンエンジン
お召し列車を牽くために、特別に整備された機関車のこと。普段は一般客を乗せた臨時列車や寝台特急を牽いている。



ぐも
気動車(ディーゼルカー)。特にキハ17以降の国鉄気動車と併結運転できるものを指す。
どうやら気動車のエンジン音から来た言葉らしい。



グモる
グモとは、鉄道の人身事故のこと。人身事故が起こることを、『グモる』という。
語源は、列車と人がぶつかった時の擬音『グモッチュイーーン』で、インターネットの巨大掲示板2chから発生した言葉とされている。



京急たん
私鉄の京浜急行。



形式写真
1つの列車に連結されている車輌1両1両について撮影した写真。鉄道模型車輌を自作するときの資料にしたり、車輌の記録にしたりする。



ゲタ電
旧形電車の通勤形車輌のこと。



月光形
世界初の座席・寝台両用電車581系・583系特急形電車のこと。最初に使われたのが、特急『月光』だったからこう呼ばれている。
現在は急行『きたぐに』(大阪〜新潟)や様々な臨時列車で使われている。



国鉄形
元国鉄の車輌のこと。現在急速に数を減らしつつある。
しっかりした作りをしており、デザインも飽きの来ない落ち着いたものが多いので、鉄道ファンの間では人気がある。



国鉄色
国鉄形の車輌が、登場時にまとっていた塗装デザインのこと。
国鉄の匠の手による優れたデザインと、その塗装が持つ“懐かしさ”で、鉄道ファンの間では今でも大人気。



コミケ
コミックマーケットの略。コミケット、とも言う。
東京・有明の東京国際展示場(東京ビッグサイト)で、夏と冬の年2回開催されている世界最大の同人誌即売会。
作品のジャンルは問わないため、鉄道系のサークル(ここで言うサークルとは、同人誌即売会に本を売るために参加する時の1単位。よって、個人の場合もある)も多数出展している。
主催・運営はボランティア団体のコミックマーケット準備会が、会場との契約・収支は有限会社コミケットが行っている。



さ行



撮影会
@鉄道ファンなど一般客向けに、車両基地などで行われる列車を撮影すること自体が目的の催し。写真を撮りやすいように、車輌が並べてある。
Aリバイバル列車などをはじめとしたイベント列車の乗客が、その列車を安心して撮れるようにと確保された、長めの停車のこと。



さよなら運転
その路線や車輌が廃止になる日に、お別れを惜しんで運転される特別な列車のこと。どんなに閑散とした路線でも、この時だけは大盛況だったりする。



C寝台
座席の夜行列車で、座席や展望ロビーのソファーなどに横になって寝ること。
正式な寝台は、現在はA寝台とB寝台の二階級に分かれているが、それよりもランクが下ということでこう呼ばれている。
もちろん、駅の窓口で「C寝台」の切符を求めても、発券係に注意されて絶対に発券されないので注意。



C-Flyer(シー・フライヤー)
千葉ニュータウン鉄道(旧 住宅都市整備公団鉄道)の9100形電車の愛称名。車体側面に、ちゃんと『C-Flyer』と書いてある。



四国色
国鉄から継承した車輌を含め、JR四国の一般形・急行形気動車は、ボディーの窓から下を水色に、そこから上を白に塗り、水色の部分と窓の下部との間に細い水色の帯を巻いた塗装デザインをしている。これを四国色という。



首都圏色
国鉄時代、朱色とクリーム色のツートンカラーだった普通列車用の気動車は、塗装の手間とコストを極力少なくするために、順次朱色一色に塗り替えられた。
首都圏の気動車から塗り替えが施行されたため、この朱色一色の塗装は首都圏色と呼ばれている。
現在、JR西日本では、やはり塗装のコストを削減するためにこの塗装に戻していっている。



食パン
寝台特急の削減で余ってしまった月光形581・583系電車を、普通列車用に改造して作られた電車のこと。東北・九州地区で活躍した715系と、北陸本線で今でも活躍している419系がこれに当たる。
中間車を先頭車に改造した車輌は前面が切妻形で、その形が食パンにそっくりに見えるからこう呼ばれている。
車内は天井が高く、特急時代の広いボックスシートが残っている(但し寝台への転換機構は封印)ので、とても快適。上・中段寝台は、収納された状態で封印されている。



湘南形
@1950年に登場した、日本初の長距離用電車80系電車のこと。『湘南電車』とも言う。
2ドアでデッキがあり、窓は当時の客車と同じ1段上昇式だった。座席は普通車のデッキ付近に2人がけのロングシートがある他は、全て4人がけのボックスシート(2等車=グリーン車も同じ)。
1983年に引退し、現在は2両が大阪・弁天島の交通科学博物館で静態保存されている。
A急行形電車153系(既に引退)と、同様のデザインの前面を持つ電車のこと。国鉄急行形電車の全てと、直流の近郊形電車111・113・115系、交直両用の近郊形電車401・403・421・423・413・415(1500番台は除く)・417系、交流専用の近郊形電車713・717系が該当する。



湘南色
東海道本線の東京口の普通電車に代表される、橙と深緑色に塗り分けられた塗装のこと。



スカ形
横須賀線で活躍していた旧形電車70系のこと。
最初の職場の横須賀線を走っていたときはスカ色だったが、111・113系に追われて地方へ転属したときには、水色一色や茶色一色、赤と黄色のツートンなど、路線ごとの様々な色に身を包んだ。
前面は2枚窓で、80系電車の2次形以降とよく似たデザインをしているが、側面は3ドアで、窓は2段式になっている。車内はセミクロスシート。111・113系の母体とも言われている。
1981年頃に福塩線から引退したのを最後に、姿を消した。保存もされていない。



スカ色
中央東線の普通列車や房総半島の普通電車に代表される、クリーム色と紺色の塗り分けのこと。横須賀色。



スパイダー
制御電動車のこと。形式表記が『クモ』(例:クモハ165、クモニ143)で始まるから、こう呼ばれる。



スルットちゃん
関西私鉄共通のプリペイドカード『スルッと関西』のマスコットキャラクター。性別は女の子で、歳は8歳らしい。
その外観と性格からか、鉄道ファンには萌えキャラとして見られているとかいないとか。
ICカードの登場で影の薄い存在に…。



青春18キッパー
青春18きっぷでの旅行をこよなく愛する人たちのこと。
ただし、『青春18族』とは異なり、やや蔑視的な意味合いが込められているようなので、この言葉の使用には注意を要する。



青春18族
青春18きっぷを使って旅行する人たちのこと。



た行



タラコ色
首都圏色。色がタラコに似ているから、こう呼ばれている。



地方色
JR各社に継承された国鉄形車輌の多くは、イメージアップのために、使用される地方ごとに新しいデザインの塗装に塗り替えられた。各塗色にはそれぞれに名前が付いているが、それら全てをまとめて地方色と言う。



直角シート
近郊形車両や急行形車両などのボックスシート。背もたれが座面に対し、ほぼ直角にそそり立っているからこう呼ばれる。
2人ずつが向かい合って座るタイプが多いが、修学旅行用の155系電車では3人ずつが向かい合うタイプ、北海道のキハ40形の一部には、1人ずつが向かい合うタイプが存在する。
友人同士や、同じボックスに座った初対面の相手とおしゃべりするには最適なシートだが、定員分座ると狭くなるのと、プライバシー重視の風潮、そして合理化などによって、最近はシートの向きを変えられる転換クロスシートや通勤形のようなロングシートが増えて、ボックスシートは減りつつあるようだ。



ツイングル
京浜急行新600形のこと。ツイングルという愛称は、一般公募の中から決定された。
新600形は、都営地下鉄浅草線、京成電鉄、北総線にも乗り入れるため、それぞれの鉄道会社の通勤電車と同じ3ドア車になっている。しかし、座席はオールクロスシート(ボックスシート)になっている。



D寝台
夜行列車の床で寝ること。座席で横になる(C寝台)事よりもランクが下だから、こう呼ばれているらしい。
自由席のある夜行列車が多く、鉄道旅行者も多かったバブル期以前には、床で寝ている人を多く見られたが、最近の夜行列車は全席指定であることがほとんどなので、床で寝ている人を見かけることは極めて稀。




鉄道や鉄道ファンを、気取って、又は誇りを持って言う時の言い方。



鉄子さん
女性の鉄道ファン。



鉄ちゃん
鉄道ファン。



鉄道擬人化
鉄道車輌を、人間形のマスコットにすること。多くは、鉄道車輌を元にデザインした衣服を、人間に着せる形になるようだ。そのためそのコスチュームプレイも可能で、実際にその衣装を作ってコスプレする人もいるそうだ。
デザイン上、あくまでも『鉄道車輌からデザインした衣装を着ている人』であるため、普通のマンガの登場人物として扱うことが可能。ただし、本物の鉄道車輌の設計意図、車輌の特性などを人間の性格に置き換えるのは、結構難しかったりする。



鉄分
鉄道萌えの元素・要素のようなもの。
鉄道趣味を行うことを、『鉄分を補給する』と言ったりする。



東京のりもの学会
年1回、東京・浜松町の東京都立産業貿易センター・浜松町館で行われていた、公共交通機関と旅行のみを扱った同人誌即売会。
同人誌サークルの『QDAT』の主催・運営で行われていた。
2007年で10周年となるが、イベントが徐々に巨大化して運営が難しくなったらしく、2007年5月4日の開催で休止した。



な行



流し撮り
鉄道写真を撮るとき、ズームと狙いを列車の先頭部分に定め、列車の動きに合わせてカメラを動かしながらシャッターを切ること。
成功すると、流れる背景の中に列車の先頭部分が浮き立って、スピード感のある作品に仕上がる。



成田臨
成田山新勝寺への初詣団体客を乗せ、新勝寺の最寄り駅である千葉県の成田駅を目指して運転される臨時団体列車のこと。
ジョイフルトレインなど、様々な車輌が使われるので、格好の撮影ターゲットとなる。



は行




バッタンコシート
簡易リクライニングシートのこと。
リクライニングはするが、数段階の決まった角度でしか背もたれを倒すことが出来ない。しかもリクライニング中は常に背もたれにもたれかかっていないと、“バッタンコ”と大きな音を立てて元の位置に戻ってしまい、後ろの人に迷惑をかけてしまうことになる。
初歩的な構造のリクライニングシートで、例えば新幹線や特急列車の普通車がリクライニングシート化された時も、最初はこのシートが使われた。
導入当時は快適で贅沢な設備として歓迎されたこのシートも、自分の好きな位置でリクライニングが出来、しかも背もたれから体を離しても背もたれが動かない“フリーストップ式リクライニングシート”が普及した現在では、時代遅れの産物として扱われるようになってしまった。
しかし、ボックスシートの夜行列車で一夜を過ごしていた事を考えれば、たとえ簡易リクライニングシートでも、それが完備された現在の夜行快速はとても快適だと思う。



バルブ撮影
長時間露光撮影。シャッターが開いている時間を伸ばし、フィルムに長時間光が入るようにすることで、暗いところの列車がよく写るようにする撮影方法。シャッターが開いているうちは、フラッシュを焚いたり、カメラの前を通り過ぎてはイケナイ。従って、ホームに誰もいない時しか使えない撮影方法だったりもする。
シャッター速度を自由に変えられる一眼レフカメラの独壇場だったが、最近はオートフォーカスカメラの性能が上がり、一眼レフでなくてもそれなりの写真を撮れるようになった。



阪神ジェットカー
阪神電鉄が誇る、加速・減速性能が非常に高い車輌のこと。各駅停車用。
同線内は特急列車などが多く、しかもそれぞれの駅の間隔が短い。各駅に停まりながら、なおかつ後からやって来る特急などから逃げ切るためには、素早く動けることがとても重要になってくる。



半流形
切妻形の前面に、少し膨らみ(丸み)を加えた形のこと。上から見ると、前の部分が緩く弧を描いているように見える。このデザインは、他編成との通り抜けに使う貫通扉が付いている車両に用いられた。
主に国鉄の旧形電車に対して言う。



秘境駅
鉄道以外の交通手段で行くことが困難で、なおかつ停車する列車の数が少ない駅。飯田線の小和田駅はこの例として有名。
事件・事故に巻き込まれても誰も助けには来れないので、複数人数で行くことをお勧めする。



VF(ヴイエフ)
VVVFインバーターの略語。
VVVFインバーターとは、可変電流可変周波数装置のこと。主電動機の制御法の一つで、電圧と周波数を変化させて主電動機の制御をする。加速時と減速時には、独特の音を出す。



一筆書き乗車(ひとふでがきじょうしゃ)
出発地から目的地まで、一度も同じ駅を通らないように注意して、様々な路線を乗り継いで出来るだけ長い距離を列車で移動すること。
例えば神田から東京へ行くのに、逆の上野方面行きに乗って上野へ。上野から常磐線に乗って茨城県の友部へ行き、そこから小山線、両毛線と乗り継いで群馬県の高崎へ。高崎から八高線、横浜線、相模線と乗り継いで神奈川県の茅ヶ崎へ出て、あとは東海道本線で東京駅へ出る、という場合。これが一筆書き乗車に当たる(もっとも、この例の場合、遠回りするよりは中央通りを歩いて行った方がずっと早いのだが)。



ま行



マルヨ
宿屋や夜行列車の中ではなく、駅やマンガ喫茶などで夜を明かすこと。
交友社から出ている鉄道雑誌『鉄道ファン』の巻末に、その月のジョイフルトレインの運転予定表が載っているが、その列車が駅構内などで日付を跨ぐ事を示すのに、『ヨ』を丸で囲んだ記号が使われている。おそらくそれに由来した言葉ではないかと思う。



萌える
ある特定の物やキャラクターに惚れて夢中になり、心がときめいて幸せになること。同義語は『ハァハァ』。反義語は『萎える』。



や行



ユーレイ(幽霊)
鉄道模型で、動力を積んで自走できるようにした客車や貨車のこと。
小型の機関車を模型化した際、動力を機関車に積めないことがある。そんな時にはユーレイに推させて、ちゃんと機関車が牽いて走っているように見せる。



ヨン・サン・トオ
昭和43(1968)年10月1日のダイヤ改正のこと。戦後最大規模のダイヤ改正として有名。
今までの長距離普通列車や急行を中心としたダイヤが白紙に戻され、新たにダイヤが組み直された。特急が大増発されて優等列車中心のダイヤとなり、特急列車が庶民にとって身近な存在になったが、普通列車だけを使っての長距離旅行が不便になったので、事実上の運賃値上げだ!という人もいる。



ら行



流電
戦前生まれの旧形電車モハ52形電車のこと。当時の国鉄としては画期的な、流線形のデザインをしていた。車内は4人がけのボックスシートが並ぶ。
基本的には、先頭車のモハ52形2両が、中間車のサハ48形1〜2両を挟む形で編成を組む。
京阪神地区の急行電車(現在の新快速の前身)として導入され、戦後は阪和線や横須賀線(但し横須賀線へは、サハ48形などの中間車のみが転属)などで活躍。後に飯田線で最期を迎えた。
現在、先頭車のモハ52形2両が静態保存されている。



ワープ
青春18きっぷを使って旅行している人が、あえて青春18きっぷの使えない乗り物を使って近道をすること。




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